Mu*Nique -Mai's nostalgia BLOG-

 

カテゴリ: 老犬と暮らす(ワンコの介護)

2013年5月11日(土)am2:45
ココア18歳3ヶ月にて永眠致しました。

そりゃーもー、、、泣きに泣きました。…でも、後悔はありません。
ココアは、もの凄く頑張ってくれました。

今、まさに老犬介護されてる最中の方の為にも、我が家のココアが
どのように亡くなって行ったのかを書いておきたいと思います。

●2013年4月25日(木)※18歳2ヶ月少々●
この頃からご飯を食べる時に、自発的に口を開ける事が少なく
なって来ました。でも、特に食事の量が減る事はなく、口の横側
からご飯を入れてあげるとモグモグと食べてくれていました。

●2013年4月27日〜29日(土〜月)●
GWで、オットの弟の結納?の為に、鳥取県まで行かなくてはなら
なかったので、当初、ココアを入院させて行く予定でした。(介護
状態にあるコは、ホテル、や、お預かり、ではなく、入院という扱い
になるそうです) が、ココアの足のマッサージや、ご飯の食べさせる
時のタイミング、等、細かな事までを病院にお願いする事は
難しいと感じ、入院をキャンセル。鳥取県までフル装備でココアを
連れて行く事にしました。

レンタカーをし、後部座席を全てココアのベッドとして、鳥取県まで
行って来ました。小さい頃から車で色々出かける事が多かった
ココアは車酔いもせず、また、気候の良い時期だったので、寝たり
起きたりしながら、穏やかに鳥取旅行?をする事が出来ました。



この時も、ちゃんとご飯も食べ、オットの両親にもココアの介護
風景を見せながら楽しく3日間を過ごせました。

●5月3日〜4日(金〜土)※18歳3ヶ月目●
ご飯がいつもの2/3〜1/2位にまで急に減り、流動食も殆ど飲ま
なくなってしまいました。この頃から、いつも以上に目を閉じて
眠る事が多くなりました。

●5月5日(日)※亡くなる6日前●
缶詰食を全く受け付けなくなりました。少しだけでも、、、と、指の
先にペースト状のフードを乗せて口に入れてみても、口から出して
しまう状態に。。それでも、何とか流動食は飲む…というか、舐めて
くれていました。

●5月7日(火)※亡くなる4日前●
流動食だけはかろうじて舐めてくれていました。が、グッタリした
感じで眠っているような状態でした。7日の夜中(厳密には8日の
0時を回ってから) に、ココアの眼球が前後に揺れるようになった
ので、前庭疾患なのか?それとも何だ?!と、焦り、翌日
病院に連れて行くことに。



●5/8(水)※亡くなる3日前●
この日も流動食だけはかろうじて舐めてくれていました。が、午後に
なって嘔吐。胃液みたいなものを吐いたので体は受け付けないけど、
お腹はすいていて、吐いたのではないか、と。。病院に連れて行って
看て貰ったら、脱水症状で眼球が前後に揺れているとの事。
それはイカンと、点滴+ビタミン剤+吐き気止めの注射をして
頂き、家に帰りました。



点滴を300ccして貰ったのですが、その際、先生に、「もう、ずっと
グッタリした状態なのです。。あまり長くはない、と、覚悟はしている
のですが…食べなくなってから、何日位持つのでしょうか?」 と、
聞いたら「長くもって、2週間位です。。が、早いコはすぐ亡くなる
場合もあります」と、言われました。あぁ、やっぱり…と、涙ながらに
ココアを撫でていたら「3日後の土曜日にもう一度点滴をしに
いらして下さい。もし、それより前に体に点滴が吸収されてしまう
ようであれば、早めに連れて来て下さいね。でも…今まで本当に
頑張ったと思います。もし、飲めるようであればコレを与えて下さい」
と、ロイヤルカナンから出ている、犬用のポカリスエットの粉みたいな
ものを貰いました。いわゆる、電解水を作る粉です。

目が乾いているので、ドライアイに効く目薬(ヒアルロン酸の入った物)
を定期的に点してあげて下さいね。と、言われ、その目薬を貰って
自宅に戻りました。

点滴を終えて、家に戻ったココアは、少し体が楽になったのか、目に
力が戻ったようで、可愛い眼差しで私の方を何度も見てくれました。

●5月9日(木)※亡くなる2日前●
この日も、流動食だけは舐めてくれていました。点滴を打った体を
触ると、多少点滴のプヨプヨした感じがまだ残っていたのですが、
9日の夜中(厳密には10日の0時を回ってから)
には、その点滴も体に吸収されてしまったのか、また、しんどそうな
表情に。。 この日の、18時頃迄は流動食を僅かでも舐めてくれて
いたのに夜中0時を過ぎた時は、どれだけ頑張っても、もぅ、
流動食を舐めてはくれませんでした。 

どうしよう。 本当にもぅ、ダメかも知れない(;_;)



ベビーベッドで介護生活を送っていたココアですが、この日は、
本当にもうダメかも…と心配で、私の布団の上に、ココアを移動
させ、一緒に眠る事にしました。朝方4時近くまで起きて様子を
見ていましたが、グッタリとしているので、夜が明けたら、朝イチで
病院に連れて行こうと思い、会社を休む事にしました。
もち&きなも心配そうに見てました。

●5月10日(金)朝7:45※亡くなる19時間位前●
「ココアなんだけど、もう、長くはもたないと思うから、もし、早めに
大阪に来れそうだったら来てくれるかな?」と東京に住んでいる
母に電話を掛けました。

父と母は東京に住んでいますが、関西で祖母が入院しているの
で、月に1度は帰阪しています。今月は、12日(日)から大阪に
来る予定でしたが、それより、早めに来れそうだったら何とか日程
調整をして貰えないかと思い、電話を掛けたのです。

母は、「すぐ行く!」と、言ってくれました。父も、仕事が終わり次第
来てくれるとの事で、何とか、16歳まで育ててくれた両親と生きて
いるウチにココアを対面させてあげたい、と思い、一縷の願いを込めて
10日のam9:00、再び病院へ。。 ←金曜でしたが、それ程忙しく
ない日だったので、会社は休む事にしました。今となっては休んで
1日ずっとココアといる事が出来て、本当に良かったです。

オットは、この日の朝から、翌日昼まで戻らない勤務だったのですが
私の布団で横たわるココアを撫でながら心配しつつ、出勤して
行きました。その時がオットとココアの最後の対面になるとはオットも
思っていなかったと思います。

8日と同じ、ビタミン剤等を入れた点滴を打ってもらい、一旦家へ。



●5月10日(金)朝10:00前※亡くなる17時間位前●
一緒にまた少し眠ろうと思い、布団にココアを寝かせたら。。 
何故かきなchanもココアと一緒に眠ろうとくっついて来ました。
この時は、点滴を打って少し楽になったせいか、ココアの表情がまた
少し和らいだように感じました。



午後14:00頃、母が我が家に到着。父も、「仕事が終わったら駆け
つけるから」 と、いう言葉どおり、夜22:00頃大阪に。
二人とも、泣きながらココアを撫でていました。私は、16歳〜18歳
迄の2年しか面倒を見ていませんが、父と母は16歳までずっと
ココアを育てて来たので、それはもぅ、悲しみも深かったと思います。

この、10日(金)の昼頃から、舌をしめらせる程度に、獣医さんで
貰った粉で作った、犬用の電解水を、シリンジを使って口の中に
何滴か垂らすようにして与えていました。30分〜1時間に1度。
その都度、ちゃんと舐めてくれるような感じでした。

目薬は、8日からずっと4時間おき位に点していましたが、目が
乾くのも早くなっていったように感じました。

●5月10日(金)夜23:00前※亡くなる4時間位前●
父と母が、実家のある伊丹市へ一旦戻る事に。翌朝、もう一度
来るから、と、ココアに言い残してから、我が家を出ました。

●5月11日(金)夜中1:00過ぎ※亡くなる1時間30分前●
所用にて、私が一旦コンビニへ。この時、ココアをベビーベッドから
リビングのソファーに布団ごと移し、「すぐに戻るから待っててね」と、
声を掛けてから出かけました。約束を守るかのように、私が家に
戻ってからも、ちゃんと目を開けて、息をして、待っていてくれました。
戻ってすぐにまた、シリンジで電解水を与えましたが、この時はもぅ
舌を動かすようなそぶりすら見せてくれませんでした(TmT)
目薬を点しても、すぐに表面が乾いてしまい。。。(TmT)(TmT)

●5月11日(金)夜中2:10※亡くなる30分少々前●
きなが、ココアを気にして、リビングのソファの上に上がってじっと
見守っていました。きなは、元々、亡くなった私の妹が赤ちゃんの頃
から育てたコで、妹の犬として我が家に来たコです。だから、きなを
通して、妹がココアの様子を見に来ていたのかも?と思えて。。



●5月11日(金)夜中2:35※亡くなる10分前●
目薬を点しても点してもすぐ乾いてしまう姿を見ながら、ココアに
「ココちゃん。お父さんとお母さんにも逢えて良かったね。今まで本当
によく頑張ってくれたね。もぅ、頑張らなくていいからね。死んでイイって
意味じゃないよ?しんどかったら、無理しなくていいって意味だからね。
カナちゃんが待ってるから、安心して逝くんだよ」 と、話掛けながら
何度も頭を撫で、顔を撫でました。すると、その数分後。。。

●5月11日(金)夜中2:42※亡くなる3分位前●
眠れなくて、ココアの様子を見ていたのですが、少し息が少し荒く
なって来たのです。と、言ってももの凄く苦しそう、とかではなく、犬が
暑い時に少しハァハァ言う程度の息の荒さですが。。ココアの前足の
肉球を握りながら、頭を撫で、体をさすり、「ココちゃん、大丈夫?」
と、話しかけていました。「ココ、ココ」と、顔を撫でると、ほんの1瞬だけ
口元が動き、そのまま息がスッと止まりました。

え? ココア?

「こっちゃん!!ココちゃん!!息、息してないの?!」 と泣きながら
叫び、ココアの体を見ると、横たわった体で、さっきまで肋骨が呼吸に
合わせて上下していたのに、もう、動かなくなっていました。
でも、心臓が丈夫だったせいか、息はしていないのに、心臓は動いて
いて。。 ドク、ドク、と心音がするので、まだ、生きているのかと思い
「ココちゃん!まだ生きてる?聞こえる?」と、話しかけましたが、1分も
しないうちに、心臓の鼓動もしなくなりました。

この時時計を見たら、am2:45でした。
・・・死んだの?死んじゃったの?

一瞬、まだ理解出来ず、口を開けてみましたが、舌も綺麗な
ピンク色のままでした。酸欠になると舌が紫色に変色するって聞い
ていたので、ピンクのまま=まだ生きているの?と、思い、体を
さすって 「こっちゃん!こっちゃん!!」 と呼びかけてみました。
でも、もぅ、どこも体が動く事はありませんでした。

痩せて骨の浮き上がったアバラ部分に耳を当ててみましたが、
やはり、心音は聞こえず、やぱり、ココアは死んじゃったんだ。。 そう
思ったらもぅ涙が止められませんでした。でも、悔しいとか、そういう
涙ではなく、「頑張ったね、本当に、本当にありがとう」という思いの
涙でした。だって、私が最後に願った、「苦しまず、私のいる時に」
という願いを全て聞いてくれたのです。息が少し荒くなったかな?と
思ってから、完全に心臓が止まる迄、僅か3分程度。息が止まる
瞬間まで苦しい表情は一切ありませんでした。

ココアみたいな穏やかな死を迎えたコは我が家で初めてでした。

今までのコは病気や突然死で亡くしてしまっていたので、後悔や
懺悔の気持ちばかりが先に立ってしまっていましたが、ココアに
対する後悔の気持ちは全くなく、むしろ、本当に良くここまで
頑張って生きてくれた、という感謝の、温かい気持ちだけが残り
ました。両親に電話で亡くなった事を伝えましたが、両親も私と
同じ気持ちで、「ココちゃん、よく頑張ったもんね」と言って泣いて
いました。オットに、ココアが亡くなった事をメールで伝え、、一頻り
泣いた後で、私も少し眠る事にしました。

ココアの遺体の隣で、私と、もち&きなと眠りました。
深くは眠れなかったけど、am4:00頃〜7:00頃までウトウトしていた
と思います。悲しくても眠れてしまうものですね。。人間て。。

●5月11日(金)am8:00※亡くなった後●
両親が伊丹の実家から、私の家に到着。ココアを見てまた泣いて
おりましたが、でも、本当によく頑張ったコだと、皆でココアを褒めて
泣き、泣いてはまた「幸せだったね」と話をし、、、という感じでした。

am9:30 お世話になった動物病院に、亡くなった事を知らせに
行き、棺の代わりになる真っ白なダンボールを貰って帰って来ました。

12:00過ぎに、オットが仕事から戻り、ココアの亡骸を見て、顔を
撫でながら泣いてくれました。この2年間、オットも一緒に介護を
手伝ってくれていましたし、彼の悲しみもとても深かったと思います。



pm14:30頃、ココアを両親の運転する車に乗せ、オットを含めた
4人で宝塚動物霊園へ。。

宝塚動物霊園には、12年前に亡くなったウサギの茶々や菜々子
も埋葬されています。最初から、もし、我が家のコに何かがあった
場合は宝塚動物霊園へ。と、決めていたので、特に葬儀に
関しては慌てる事もありませんでした。

pm17:00 葬儀&火葬を終えて、ココアの骨を家族で拾いました。
18歳だったにも関わらず、ココアの骨はとてもシッカリしていて、
尻尾の先端まで骨がちゃんと残っていました。骨を見たらまた涙が
出ましたが。。でも、最後まで立派なコだったな、と改めて思えました。

火葬の際、葬儀場の人に、ココアのサイズだと、人間で例えたら
110歳前後、と言われました。家に戻ってネットで調べてみたら
本当に、その位でした。今までは90歳位かな?と思っていたんです
が、110歳とか言われたら、老衰以外の何でもありません(笑)







ココアが亡くなってから2日が経ちましたが、まだ、夜中にふと目が
覚めてココアのいないベビーベッドを見て涙が出たりはします。
写真を見返しては涙が出ます。 でも。。 例え後1ヶ月頑張って
くれたとしても、2ヶ月頑張ってくれたとしても、同じように悲しい訳で。
ココアは、皆が集まった時に逝きたかったんだ、と思ったら、、、ね。

本当に、ココアの死に対して、後悔はありません。
2年間、彼女の介護が出来て本当に幸せでした。
私は、私なりに頑張る事が出来ましたし、多分、私の気持ちに
ココアも応えてくれようと、頑張ってくれたと思います。だから、もぅ
悲しんでばかりいても、逆にココアに申し訳ないし。ね。

最期は、私の腕の中で安らかに逝ってくれた。
これがどれだけ嬉しかった事か。どれだけ感謝出来る事だったか。

ココちゃん、私の願いを聞いてくれてありがとう。
どうか天国で、カナちゃんと一緒に、いっぱい走って遊んで下さい。
いつか私たちも皆そちらに行きます。それまで、暫く待っててね。

そんな風に、穏やかな気持ちで思う事が出来ました。

18歳3ヶ月、ココア永眠。行年19歳。大往生の犬生でした!!!

GWが明けたら、GWの話を書こう♪
・・・と、思っていたのですが・・・

この2、3日で急にココアの容態が悪化…?病気ではないので、
悪化というか、適切な言葉が見当たらないのですが…。いわゆる
“老衰”が急激に進み、いよいよ覚悟しなくてはいけない時が来て
しまったかな…(TmT) という感じです。

詳しくはまた書きますが、2013年4月25日前後から、自発的に
口をアーンと開ける仕草が少なくなり、それでも、口の中に
缶詰を少しづつスプーンで入れてあげるとモグモグと食べていたん
ですね。で、そんな感じの食事を5月2日迄は続けられていました。

しかし…5月3日〜5月4日に掛けてご飯がいつもの量の半分〜
2/3位の量を受け付けるか、受け付けないか、って感じになり、、

それでも、かろうじて少量は食べてくれていたんですけど、、、
5月5日(祝日)の朝からは、缶詰を口に入れても噛む事も出来ず、
逆に自ら口を開けて吐き出してしまう始末。。。 水分の代わりに、
と、作っている流動食だけは舐めるようにしてくれるものの…
本当に、手の平に溜めた水程度の量しか飲んでくれず。。。

今までは、鎮静剤を少しづつご飯に混ぜないと眠ってくれなかった
のに、ご飯を食べなくなってきた5月3日から、ココアは殆ど眠り
続けております。私やオットが家に帰って来た時には目を開けて
くれていたのに、最近は目を開ける事すらしんどそうで(((TmT)))

もぅ、体の位置を変えて、というような要求吠えもしてくれません。
薬が効いて眠る前にグズるような鳴き声も聞かせてくれません。

ウンチやオシッコは、僅かですが、ちゃんと出ます。
本日5月7日のお昼に私が自宅に帰って排泄処理をさせた時も
キレイなウンチとオシッコが出ました。

でも、流動食も口を付けたっていう程度で。。。
口を洗ってあげて、ベッドに寝かせるとそのまま目を閉じて眠り…

ココちゃん。と、話しかけてもスヤスヤと反応ありませんでした。

後何日頑張ってくれるでしょうか。。。ここ数日は毎日涙が出ます。
どうか、最後は苦しまずに、私がいる時に、と願うばかりの私です。

先日、オットの休みに合わせて私も休みを取り、ココアの車椅子の
フィッティングに行って来ました!

3月末に行った、ジャパンペットフェアにて、犬用の車椅子で
四肢が不自由なコの為の4輪車椅子があるのを発見!!!

試乗が出来るという事で、兵庫県芦屋市にある、芦屋バディーズさん
まで行って来ました。正直、寝たきりだと介護に不自由が
あるとか、そういう訳ではないのですが、最近のココアの足の
むくみ。。。 マッサージをしたり、足を高くして寝たりするよりも
やはり、一番いいのはウォーキングと知り。。 昔の用に歩くのは
無理でも、ちょっとでも家でウロウロ出来ないかな?と。

お話を聞くと、この車椅子、8割はヘルニアのコで、残りの2割の
コが交通事故で下半身が不自由になったり、老衰で四肢が
弱くなったり。。というコに需要があるそうです。

全国レベルだと、週に2〜30台売れるそうで。。需要が高いと
いう事にビックリ。犬を家族だと思う人が増えている証拠ですね。

ココアは無理かも、、と思っていたのですが、20歳の寝たきりのコ
でもこの会社の4輪車椅子で歩けるようになったコもいるって知り。。
なおかつ、買取だと高額ですが、レンタルもあると知り、ひとまず、
サイズが合う車椅子があるかどうか、を見に行きました。

細かい調整をして頂いたのですが。。
(細かいサイズ調整が出来るのがここの車椅子の特徴だそうです)





やはり…ココアはMIX犬。Mサイズだと柴犬ちゃんなどが対象犬種
の為、ココアには足が短すぎ。。。



Lサイズだと、車椅子そのものが大きすぎる(^▽^;;
この写真だけ見てるともぅ虐待レベル(T▽T)
↑勿論、乗っかってみてるだけなので、痛くはないのですが。。

で、丁度この2つの中間サイズになる、MLサイズもあるそうですが、
MLサイズにするよりも、Mサイズでタイヤ部分の長さが長い
パーツのものに変更するのがイイのでは?という事で、長さの
長いタイヤパーツが入荷されるまで、試乗も保留となりました。

ちょっとでもまた、お家をウロウロ出来たらいいね(>▽<)

・・・余談ですが。

久しぶりに芦屋まで行ったのですが、なんちゅーか。。
優雅ですね、町並みが。高層ビルもなく、敷地の大きなお家が多く、
動物病院や花屋さんまでもがオシャレで素敵でした。

えぇ、貧乏人のヒガミ以外の何者でもありませんが、何か?(笑)

ちょっと介護ブログ続いていますが、お許しを〜。

1週間ちょっと前の3/17の夜。
いつものように、ココアの排泄の処置を〜。。 と思って体に掛けて
あるバスタオルを取ったら

「あれ?足?どした??」 と。

床ずれが治るまで、体の左側を下向きにして寝ているココアですが
左足が異様に太くなっていて「むくんでる〜(><)」と、私大慌て。



夕方オシッコさせた時は特に異変に気づかなかったんだけど
(もしかしたらその時既に多少むくんでたのかも、やけど)
左足パンパンになってる程の状態に気づいたのがpm21:00位だった
せいか、かかりつけの動物病院も開いておらず。。

でも、ココアに「大丈夫?!」と話しかけても別に苦しんでるような
感じも、元気がないっていう感じもなく。。いつもと同じような状態で、
ウトウトしているので、「明日の朝でも大丈夫かも」と判断し、
とりあえず、床ずれもほぼ治ってきているので、浮腫んでいる左側の
足を上にすべく、体を右側を下に向けるようになおし。。

枕を足の下に置いて、足を少し高い位置に上げて夜〜朝まで
様子を見てみたら、とりあえず、は、朝少しだけむくみが引いていま
した。  が。。 別に治っている訳ではなく、足先までパンパンだった
浮腫みが、太ももの方へ移動した、ってだけで。。

朝になってから病院に連れて行って検査をして貰うも。。
持病で持っている、膵炎以外にどこも悪い箇所ナシ。腎機能も
肝機能も正常。心臓も肺も問題なく動いている。。 という事で、
結果、この浮腫みは、「筋肉内部に保水する力がなくなっている
老化現象」と診断されました。



これを解消する為には、血流を良くする事。らしく。
毎晩の関節曲げ伸ばしに加えて、四肢のマッサージを追加。
多少効果はあったようで、22日位にはかなりマシになりましたが。。
違和感があるのか、少しづつ、少しづつ元気がなくなってる気が。。

ただ、食欲が衰える事はあまりなく、23日には完全に復活したかの
ように、モリモリ食べてました。ココちゃんの介護食内容は前回
お伝えしましたが、食べてる風景はこんな感じ。私が左手で体を
支えて、右手で食器を持って食べさせます。



4月になれば、18歳2ヶ月目♪
去年の夏はまだ体を起こせたのですが、今年の夏は完全に寝た
きりなので。。夏対策として、色々な方の老犬介護ブログを
参考にしながら、ムレ防止の為にゴザ等を考案中。

まだまだ頑張ろう。。

と思った矢先の3/24・・・もちsan(ダックス・7歳)に血尿が〜!!
色々苦労が耐えない我が家です(笑)

1.段階を経てガクンと老いる事にショックを受ける。
(硬いものが食べられなくなる→足を引きずるようになる→
立てなくなる→自分で体を支えられなくなる、等。ガクンと
老いを感じる都度飼い主はショックで涙してしまいます)

2.痴呆が始まり、鳴き続けるようになると、鳴いていない時でも
幻聴が聞こえる。(お風呂やトイレに入っていても“あれ?今
鳴いた?”と気になって慌ててお風呂から出てしまったりします)

3.鳴いている理由が解って来る様になる。
(今はお腹すいて鳴いてるな。あ、今は薬が効いてきてボーッと
するから鳴いてるな。そろそろ体を起こして欲しいんだな。等)

4.家に戻ると、誰かが看ていてくれた時でも、まず安否を気にする。
(留守番させていた時は勿論、オットが家にいてくれた時でも
「今日は鳴いた?よく寝てた?」等を真っ先に聞いてしまいます)

5.排泄物で一喜一憂する。
(あらー今日はキレイなウンチ♪等、一人で会話して排泄物見て
ニヤニヤしたりします。端から見ればカナリ頭イカレてる人です)

6.犬の介護福祉士とかに絶対なれるよな〜という根拠のない自信
が付く。(勿論資格とか持ってませんが。。→取ろうと思って今
勉強してますが。。笑) ※実際になりたい!ってのとは違います。

7.痩せてガリガリの姿・皮膚が弛んでしまった姿ですら、昔の元気
だった頃よりも尚いとおしい。(不思議なもんです…これも他人が
見れば、ただの、老いてヨボヨボになった犬、なんですが…飼い主
から見れば、むしろ可愛くて可愛くて仕方なくなります)

8.動物病院に行くと仲良くなる人が増える。(おいくつですか?等と
話しかけられる事が増え、介護話に花が咲いたりします)

9.介護の為の創作物が上手になる。(我が家の場合は、床ずれを
しないようになるべくフカフカのクッションを配置したり、床ずれ
予防の為の応急処置が上手くなったり。。後、我が家ではナイの
ですが、中には、車椅子や歩行補助器具を作ったりされる方も
いますよね。そういった介護用品や、介護食等を等を我流で、
自分のコに合わせて作るのが上手くなります)

10.安楽死とは尊厳死なのか?を真剣に考えるようになる。
(幸い、我が家では「今」そういった選択をするつもりはありません。
が、痴呆が進んで夜中何をしても大声で鳴き続けたり、ベッド
からずり落ちて床でもがいて、体に床ずれが何箇所も出来て
しまって、完治まで何度も病院に通ったりして大変だった時等は、
その言葉が頭をよぎる事が多々あったのは事実です。知り合いの
人から、介護に疲れて、そういう選択をしたという話も聞きました。
飼い主にとっても、犬にとっても幸せなのはどういう姿なのか。私には
未だ答えは見つかりません。ただ、幸いココアは睡眠導入剤
→鎮静剤という呼び方で呼ばれる場合もあります。を処方して貰い、
それを1日4回に分けて1/4づつ飲むことで、落ち着き、定期的に眠る
ようになり、飼い主の負担も減ったので、今は大きな問題もなく
介護させて貰ってます。有難いことです。本当に。)

・・・・・・以上、老犬介護をされてる方ならご理解いただけるかと
思う、老犬あるある、でした。(笑)

最近のココアちゃんは。。
弱ってます(TmT) でも、ご飯は前より食べるようになったんです。

床ずれ、1箇所しかないんですが、抗生物質等を飲んでも、
ナカナカ治らず。。病院の先生から、「流動食で、ご飯の量も減って
いるから、どうしても栄養が足りない分、傷口の治りが遅くなるん
ですよね。。」と、言われ。。ご飯を、再度、缶詰食に切り替える事に。

と、言っても、自分では食べられないんです。
なんていうのかな、口先から、喉元までご飯を上手く噛んで掴んで
飲み込む、っていう作業が出来ない感じです。 だから、2cm角位に
切った、缶詰フードを口の横側から入れて、舌の奥の方へ置く。
そうすると、1〜2回、モギュモギュしてるうちに自然にゴックンと飲み
込んで、食べられる。という手順を取って食べさせてます。

で、また、その缶詰食事だけだと水分が足りないので、流動食も
併用して、合間に水を飲ませるような感じで与えるんです。

いやーこれが時間掛かる(^^; 掛かる(^^;
今、1日4回ご飯を食べさせているんですが、1回の食事で30分は
掛かるので。。 昼休みが一番大変かな。
12時過ぎに家に戻って、そこから30分ちょいかけてご飯を食べさせ、
自分のご飯は10分〜15分程度でマッハで食べる。

うーん。太りそう(笑) 脂肪をココアに分けてあげたい。。(笑)



.蹈ぅ筌襯ナンの消化器サポートのドライフードをふやかして、
ミキサーにかけて、ドロドロにした流動食

▲蹈ぅ筌襯ナンの消化器サポートの缶詰(1個¥200ちょい)の
1/2の量を、2cm角位に切り分けたもの

食事の後、顎の下や口周りを洗う為のぬるま湯

です。
(ココアは、慢性の膵炎を煩っているので、ロイヤルカナンの消火器
サポート以外は脂肪分が多すぎて、あげられないんです。
多少高くても、脂肪分がなく、栄養価の高い食事を手作りする方が
難しいので、このフードを買い続けています。1日辺りのココアの食費
は、¥600前位かな?まぁ、人間で考えたら安いですけどね・・・)

ご飯を以前より食べてくれるようになって、床ずれの治りがよくなって
来ました。やっぱり栄養って大事なのね〜。生物の不思議、です。

ココアも頑張ってるので、私も、まだまだ介護生活頑張ります♪

本日のブログは、カナリの長文です。スミマセン。

2011年、妹が亡くなったのをキッカケに、我が家に引き取られる事に
なったココアちゃん。元々彼女は、18年前に私が近所の集会所に
捨てられてたのを見つけて、拾ってきたワンコだ。

当時私は23歳で遊び盛り。拾ってきたものの、小さい頃だけ
可愛がり、後は犬好きの母親任せ。良くあるパターンかも知れ
ないが、酷い人間だ、私。母親と、父親、同居していた妹からの
愛情は沢山受けて、ココアは20Kgまでスクスクと育った。

当時住んでいた家は庭が広くて、テラスもあり、半分は屋根があって
日陰になる所に父親が犬小屋を作った。そのテラス全体を専用
スペース、として、13歳まで大きな病気ひとつする事なく、過ごして来た。

父親が犬は外で飼うという考えだった為、外犬として育って来たが、
夏場は日陰スペースにクールマット、冬場は犬小屋に風除け壁+
毛布+暖房と、外犬にしては過保護?に育って来たかも知れない(笑)

14歳の頃、家の事情で関東→関西へ引越しした私の実家。
勿論ココアも一緒に車に乗り、長時間のドライブもなんのその、13歳で
元気に関西にやって来た。

そして、14歳、15歳を実家で過ごし、少しづつ老いて来たココア。

この頃から少しづつ痩せて来て、20Kgあった体重は18kg、15kg、12kg、
と、2〜3年を掛けて半分近くまで減ってしまった。

それでも、ご飯はちゃんと食べていたし、14歳の頃迄は元気に
何キロも散歩に行っていた。それが、15歳を過ぎて後ろ足を少し
引きずるようになり、16歳になった時、立ち上がろうとしても、後ろ
足に力が入らない事が増えるようになって来た。2011年の4月頃、
亡くなる2ヶ月前だった妹が、私に「ココアが老いて来て、心配…」と
伝えて来た事がある。今思えば、それは将来私がココアを老後を
看るようになる、何かの暗示だったのかも。

2011年6月。妹の葬儀で私が実家に行った時だった。
偶然、犬小屋に入ろうとして、でも後ろ足が上がらなくて、犬小屋の
前でへたり込むココアの姿を見た。

地面から犬小屋迄の段差は僅か8〜10cm程度。

この僅かな段差がココアには高すぎて、犬小屋に入れなくなっていたのだ。

ものすごく、悲しくなった。
ココアも、ものすごく悲しそうにへたり込んでるように見えた。

葬儀でバタバタしながらも、ホームセンターへ行き、犬小屋と地面の
差を埋めるべく、傾斜のついた石?(よく、駐車場へ車を入れる
時に置いてあるやつです)を買って来て、その上に人工芝を敷いて
犬小屋に入りやすいようにしてみた。

緩やかな傾斜がついた事で、上りやすくなったのか、その日からまた
犬小屋で眠るココアの姿を見る事が出来た。嬉しかった。

妹が亡くなり、母が心労からおかしくなりそうだったので、単身赴任
をしている父の住む東京へ引っ越す話が出たのをキッカケに、
ココアを我が家で引き取りたいと申し出たのは2011年の6月後半。

そうして、16歳で我が家にやって来たココアちゃん。

私とオットは今、賃貸の一軒家に住んでいるが、この場所を選んだ
キッカケは、老いて来たココアを母が旅行等に行く際に長期で
預かるつもりだった事だ。「ペット何匹でも可・中型犬・大型犬・
猫もOK」という条件の家。願ったり適ったり、だった。

当時はここまで長期(というか、もう、亡くなるまで見るよ♪)で
預かるとは考えていなくて、ただ病院等に預けるより、お婆ちゃんの
ココアにはストレスが掛からないかな、という程度で考えていた。

結果的にはこの家に住んだ事で、ココアの終生を見届けられる事に
なったんだから、本当に良かったと思っている。

この1年8ヶ月。2年も経っていないのに、ココアを見ていると、急激に
老いて行ったように感じる。犬の1年は人間では4〜5年に相当すると
言われるので、当たり前といえば当たり前なのだが。。

2011年7月〜9月頃(16歳5ヶ月〜7ヶ月位)迄の数ヶ月は、後ろ足の
補助をすれば、散歩に行く事が出来た。長距離ではなかったけど、
朝晩の散歩が私も、ココアも楽しみだったと思う。



16歳10ヶ月〜17歳頃迄は、体全体を吊り上げるようにしないと
歩けなくなった。犬の介護用品で、ベストのようなものがあるのだが、
それを着せて体全体を持ち上げるようにして散歩に行くように
なった。 この頃から、1日の間で眠る時間がとても増えてきた。
(2011年11月の写真は、私にマッサージをされて気持ちよさそうに
しているココアです)



ところが、この、体全体を吊り上げるようにしていたのが、ココアの皮膚に
負担があったようで、ベストの腕周り部分が擦れていたのか、脇の下に
炎症が出来てしまい、トリミングに連れて行った時にトリマーさんに
言われて、慌ててベストを脱がせた私。それが、2012年3月。
ココアが17歳になってすぐ、の頃だ。



あの時は脇の下が痛かったんだろうな、と思うと今でも悔やまれる。

幸い、脇い酷い炎症ではなかったので、抗生物質を処方して貰って
1週間程度で良くなったココア。但し、ベストを脱いだ事で、体全体
を吊り上げるのが不可能になり、散歩に行けなくなってしまった。

そうなると、筋肉の衰えは早い。



↑2011年7月と比べると、2012年3月のココアは後ろ足に力が入ら
ず、体重をしっかり前足で支えていられない状態になってます。





この少し前から、自力で排泄も出来なくなった。
最初我が家に来た頃は垂れ流し状態だった為、トイレシーツを
全体的に敷いていたが(オムツを嫌がる子だったので)
膀胱の位置が骨盤の中に来る迄に下がってしまうと、膀胱に力を
入れにくくなり、排泄が困難になる、と獣医さんから聞いた。

脱腸とまでは行かないが、腸が肛門を押し出すように下がってしまい
肛門が長く?なるのも、老化のせいだと知った。

健康な犬で、成犬だったら、膀胱や腸を元の位置に戻すべく
手術もありえるらしい。 だけど、ココアは17歳。あくまでも病気では
なく、老化による筋肉の衰えから来る排泄困難。

勿論手術はNGと言われ、(する気もなかったけど)介護により排泄を
促す事を進められた。6時間おき、1日4回、圧迫排尿と肛門を
刺激して排泄させる事が必要になった。

それでも、ご飯もお水もちゃんと摂取していてくれたので、こちらが
処置をちゃんとすれば何も大きな問題はなかった。

ココアのオシッコやウンチの色や臭いで、今日は健康だわ^^ なんて
思っていたものである。

17歳になった2012年2月頃から立ち上がる事が少しづつ難しく
なって来た。ご飯の時は、私やオットが立たせてあげると、何とか
立ったままご飯台に顔を入れて食べれていたご飯も、5月になると
殆ど自力で立てなくなり、、、それでも立ち上がろうとして、
バランスを崩して転んで、夜中に「起こしてくれ」というように、鳴いて
知らせて来た事もある。(本当にビックリした事が何度もありました)

5月には寝たきりになってしまったので、ココア専用のカートを購入。
↓の写真は、少し鼻の頭を擦りむいていた時でちょっとブサイクに
写ってますが(笑) 朝晩の散歩を楽しみにしてた様に感じます。



梅雨に入る前に、クーラーや扇風機の風が行き渡りやすい場所に
移動させようと、ココア居住のスペースを玄関全体→玄関を上がっ
たすぐの部屋の一角に変えたのは正解だったと思う。

6月に入り、ココアの太ももの内側に皮膚炎を発見した。
老化により免疫力が低下する事でちょっとした菌に反応してしまい
膿皮症という炎症が起こるらしい。これも、抗生物質で治ると
言われたが、これをキッカケに、蒸れないように、寝たきりの、床に
当たる部分(ココアは伏せのような体制でいる事が多いので、胸
〜お尻、後ろ足の裏側が床に当たる)をバリカンでサマーカットに
して貰った。案外、見た目もそんなに悪くなく、また、蒸れが
低減したのか、薬が効いたのか、皮膚炎は少しづつ良くなった。

我が家に来て1年が経過した頃。。。
ココアは17歳と半年弱。この頃からフードを食べられなくなって来た。
後から知った事だが、顔の筋力も衰えるらしい。
ココアの顔。。目の上の、人間で例えるならコメカミ部分がボコっと窪む
様に凹んできた。それは、噛む為の筋肉のあった部分らしい。
その部分が凹む=噛む筋力がなくなる、という事だそうだ。



2012年6月は色々とフードを試した時だった。
カリカリの上に肉を焼いたものを乗せてみたり。。 →数回でNG
ご飯をお粥みたいにして、そこに療法食缶詰を混ぜたり→数回でNG
茹でたササミの肉だけをあげてみたり。。 →食べてくれるけど栄養的
にはNG
最終的には、療法食のカリカリフードをふやかして食べるのが
一番ココアにも食べやすく、栄養的にもOKという結果になった。

2012年7月。
ココちゃんが手術を受ける事になった。
この手術に関しては、詳しくは2012年7月の、
【遡り近況・7月編】をご参照下さい。その頃のココアの写真です。



2012年10月7日に撮影した、↓この写真が、ココアが「フセ」の体勢で
いられた、最後の写真になってしまいました。。
この後は、もう、フセをする前足の筋力すら衰えてしまい。。(TmT)

そして、10月半ばから、流動食生活が始まります。
>>詳しくは、〜流動食の作り方〜をご参照下さい。



で。2012年11月から始まった夜鳴き。。
夜鳴きっていうか、もぅ、昼夜問わず鳴き続ける感じ。
今は、獣医さんに処方して頂いている睡眠導入剤で夜はちゃんと
眠ってくれるので、カナリ飼い主も楽になったケド。。。犬の痴呆なんて
こうなるまで全然知識が無かったので、どうしたら鳴き止んでくれるのか
解らなくて、怒ってしまい。。怒った事に激しく自己嫌悪し、あの頃は
鳴き続けるココアを抱きかかえて何度も夜中に泣いたなぁ。。(TmT)

丁度、その頃を境に、玄関を上がったすぐの部屋の一角で過ごしていた
ココアを、リビングに設置したベビーベッド上に移動させた。本格的に
寒くなる前に、少しでも暖かい場所に変えたのも正解だったと思う。

2013年1月。
無事にお正月を迎えられた!! と思った2日後。
1月2日にココアが大量の血便を(><)  少し前のブログで
この事も書いたので覚えて下さってる方もいるかと思いますが、、
お正月早々大変でした。 なんとか、回復し、2013年2月。

体調は良好。ただ、人間と同じように、寝たきりになると関節が
硬くなってしまい、四肢が曲がりにくくなってしまった。
動物病院の先生からアドバイスを受け、1日2〜3回、関節の
曲げ伸ばしのリハビリをスタート。

始める前のココアは、↓肩から腕が常に上がっているような状態。



2月半ばからリハビリを開始し、2013年3月のリハビリ風景。。



効果が出てきているのか、肩が顔より下の位置に下がるように♪



いつも、ココアのリハビリを始めると、モチキナが近くに寄って来る。
但し、いつもモチは遠くから眺めていて、キナは時折ココアの臭いを
嗅ぎに。。。2匹とも気になりつつ、、、 という感じだろうか。



最近は、流動食を食べるのも疲れてしまうココちゃん。
1日4回、朝7時、昼1時、夜7時、夜中12〜1時 って感じで
食べさせてる食事も、1回の量の半分位食べた所で疲れて止めて
しまうので、1日4回→6回〜8回 に分散させる事も考えています。

1度に食べる量が減ったとはいえ、ご飯の入った食器を持って行くと
一生懸命首を上げて「ご飯食べたい!」という仕草をするので、
食欲がある内はまだ頑張れるかな?と。

老犬になり、寝たきりになったココアを見ていると。。
何が幸せなのかな?って思う。本当はもっと遊びたいだろうに。
本当はもっと甘えたいだろうに。でも皮膚が薄くなり、体力も
衰えている今、カートに乗せるだけでも一苦労だし、まだまだ
寒い中、体温調節が上手く出来ないココアを安易に外にも連れ
出せない。春になって、暖かくなったらまたカートで散歩にも
行きたいなと思うけど。。。いつまで頑張ってくれるかな。。

先を考えると、時々悲しさが襲ってきますが。。
ココアが生きようと頑張ってくれている内は、まだまだ、不肖の
飼い主@私も介護生活頑張らないと!!p(^▽^)q ね!!


老犬と暮らしてる飼い主の皆様に・・・
何か参考になる事があればいいかな?と思い、つらつらと書いて
みました。長い間読んで下さって、ありがとうございましたm(_ _)m

2012年11月16日のブログでも書きましたが。。
我が家、ソコソコ映画好きです。厳密に言えば、映画館で見る
映画がスキ。(DVD借りたり、は殆どナイですねぇ) 映画館に
行くのが好きなのかも(笑) ここ1〜2ヶ月位なら、

・妖怪人間ベム
・TED
・ストロベリーナイト
・さよならドビッシー

…を観たんですが… 個人的好みで言うなら、さよならドビッシー
だけは観て失敗した。。と思いました。ミステリーを期待して行った
のに、全然ミステリーじゃないし。。 ピアノ演奏と、橋本愛ちゃん
は素敵だったのですが。。ハァ凹  ま、次こそは!!ってコトで、
来週辺りに“脳男”を観に行く予定です。

今はココちゃんのコトもあるので、余り遠出が出来ないせいか、
夫婦で遊びに行くと言えばもっぱら映画 or ショッピング or 外食
のみ(^^;; ホントはココアも連れてドッグカフェとか、遊びに行きたい
所なのですが、ココアの体力の消耗を考えるとそれも出来ず。。
仕方ないですね(><) (ちなみに、TEDはめっちゃ面白かったん
ですが、付き合い浅いカップルには不向きです。お下劣だから:笑) 

そう。
ココちゃんと言えば。

2月に入り、無事、18歳を迎えました〜♪♪
中型犬の18歳は、人間で例えたら90歳位です。長生き♪♪

床ずれが1箇所あるものの、それ以外は食欲もあるし、心臓の
動きも良く、健康状態はイイ方だと思います。2月になって動物
病院へ行ったら、先生やスタッフの皆さんから「おめでとう」と言って
貰えて嬉しかった〜^^ それでも、栄養吸収が出来なくなって
来ていて、日に日に痩せてしまっていて、心配は心配ですが…。

先日、ココちゃんのベッドを掃除するのに、一旦ベッドから下ろし
て寝かせていたら、キナが興味深そうに寄って来ていました。
※モチはココアの事が嫌いなので寄ってきません。。





ちょっと微笑ましくて嬉しかったです(^m^)

先日、UPした記事、ヨモさんがメインでしたが、我が家の
ワンコ達も、全員調子が悪い。 そう、術後のモチちゃん。

キナよりも、重度の歯肉炎だったモチは、歯茎を切開した箇所も
多く、当然、縫っている場所も多かったので、術後のご飯は
歯に触れないようなペーストタイプの缶詰を、注射器?みたいな
ので与えるという方法を取っていました。

(ちなみに、キナは、小粒のフードにぬるま湯を入れて、
ドッグフード茶漬けみたいな状態にすると、フードを全部
噛まずに飲むコなので、ペースト不要でした)

ガ。そのフードと、抗生物質がもちには合わなかったようで、
退院後、3日目の1/9に、真っ黒の、タール状の便を大量に
していたんです。 えぇ。勿論ワタクシ、パニックでした(^^;

「え?!ナニコレ?!もっちゃん?!どしたの?!?!」

昼休みに急遽モチキナ抱えて病院へ。。
(病院、自転車で5分の所にあるんです。便利)

そこで、改めて処方して貰った別の抗生物質&フードで
少し様子を見ましょう、ってコトで、現在経過観察中です。









ココアちゃんの皮膚から膿が(><) OH!Nooooo!!!

えぇ。もぅ。そろそろ疲れてます、私。連日の病院通いで。
でもそんな泣き言言ってられないので、1/10、午前中会社を
休んで、ココアを連れて病院へ。。 いわゆる床ずれです。



寝たきり&骨と皮みたいに痩せてしまっている状態だと、、、
ドーナツクッションとか色々試行錯誤しているのですが、、、
コッチの骨が当たらないように… と、思ったら今度はその
骨を庇っていた周りのクッション部分に床ずれが発生し。。。

イタチゴッコみたいになってます。
ココ治ったら次、みたいな。

とりあえず、今使ってるドーナツ形クッションの、一回り大きい
ものを購入し、現在の床ずれが治るようにしなきゃ(><)

1月11日(金)夜にはヨモさんも退院です。
このまま皆快方に向かえばいいのですが・・・・・。

11月上旬位迄は順調?に行っていた老犬介護ですが…
そろそろ壁にぶつかるようになって来ました(T-T)

というのも、ココアちゃん、ボケが始まったのか、それとも節々が痛い
のか、昼夜問わず、鳴き続けるようになりました。。 これはツライ。
多分、ココアもツライ。そして、夜中何度も起きる飼い主もツライ。

ココアのせいじゃないのに、30分おきに起こされると、「もー何をして
欲しいねん!!」と声を荒げてしまい、激しく自己嫌悪に。。。

大人しく寝てくれる時も勿論あるのですが、MAX5時間。5時間も
寝てくれない事も多々あり、やっと寝たか?!と思った頃に再び
2時間以上鳴き続け。とかあります。

対策としては、まず、私、ココアに添い寝する事にしました。
鳴いてすぐ対処出来るし(ご近所迷惑防止) 隣に寝ている
せいか、多少安心するようで、顔をジーッと見て寝る、とかして
くれるようになりました。夜鳴きが100%改善される訳ではないの
ですが、多少マシになってる気はします。

(最近、私はココアの介護で1Fに寝ているのですが、1Fはヨモギも
いるので、ウサギアレルギーのオットの咳き込み率が激しく
なるのを考慮して、オットは2Fに1人で寝て貰ってます。私が
いない時や、昼オットが夜勤明けで帰って来た時等はマスクを
して1Fで寝てくれて、ココアも看てくれてるのですが…)

で、添い寝の為に、新規介護グッズを購入!!それは…
ベビーベッド@リサイクルショップで¥3,000 (笑)



子供がいない夫婦がベビーベッド買う事になるとは思いません
でしたが(^^;;  ベビーベッド、想像以上に便利です!!

便利な所
その1: ココアは寝たきりなので、ベビーベッドのように四方に
柵がある方が多少体が動いても床等に落ちなくて安心。

その2:ベビーベッド、高さがあるじゃないですか。オシッコさせたり、
体の向きを変えてあげたりするのも、楽なんです。飼い主が。
今まではかがんで持ち上げたりしていた為、若干腰が痛かったり
したのですが、ベビーベッドになってから、楽になりました!!

その3:モチキナvsココア、両方のストレスが無くなりました。
ココアはモチキナが嫌い。モチキナはココアが怖い。 でも、ベビー
ベッドで高い所にココアがいるので、ココアからはモチキナが
視界に入らなくなり、モチキナ達は目が合うと吠えられる怖い
オバチャン犬がいなくなった、という感じです(笑)

その4:ベビーベッドって、一面の柵を下に下げられるので
ご飯をあげたり、オシッコさせたりする時には柵が邪魔にならない
です。いやーよく考えられてるベッドですわね、コレ。

その5:添い寝に最適。 上記3つの便利な点を踏まえ、
私が寝るスペースをココアの隣にして、私はモチキナと一緒に
寝る。→ココア鳴く→すぐ隣なので起きてチャチャっと体の向きを
変えて再度寝る。この1連の動作がとっても楽になったんです。

ついでに:キャスター付なので掃除が楽&下部分にも収納
スペースがある!! 何かと便利すぎるので、将来もしココアが
亡くなっても、モチキナ介護の為に取っておこうかと思う位です。

ありがたやーベビーベッド様!!(>人<)

ところで、老犬の夜鳴き&昼鳴き。

一度鳴き始めるともうどうやっても収まらず。。体の向きを変えても、
骨の出っぱっている所に床ずれ用クッションを置いても、水を
あげても…etc.etc. 色々な老犬介護のブログ等を見ていると、
犬用の鎮静剤や睡眠導入財を処方して貰う事も出来るよう
なので、獣医さんにも相談に行ってみようと思います。

↑この後、獣医さんにTEL相談したら、サプリor軽い睡眠
導入剤を処方してくれる事になりました。が、全然効かないコも
いるみたいなので、どうなるかしら。。。

工事用の防音シートもあるようですが、それはビニールみたい
なので息が出来なくなると可哀想だし。。 遮音カーテンに使う
生地を布屋さんで探してみようと思います。テント?天蓋ベッド
みたく、ベビーベッドに覆いかぶせるように使えたらいいなと思って。

こっちゃんも、我が家も、まだまだ頑張りますv(^^)v

さて。我が家の17歳9ヶ月目に入ろうとしているココアちゃん。
自力で起き上がる事は出来なくなりましたが、体を起こしたような
状態でクッションを背中にあてると、少し自分で丸まって寝ようと
したりします。 が。 そんなココアちゃんと、ある時 「もぅお別れの
時期が近いのかしら。。(TmT)」 と思ったことがありました。

とうとう、茹でて裂いたササミも、最後の砦!と思っていた、
茹でて細かく刻んだ赤身のマグロも、、、固形物を食べて
くれなくなってしまったのです。

どうしよう。。どうしよう。。。

10/2下痢
10/3病院・点滴・下痢止め
10/4・10/5 食べる
10/6 柔らかいけどウンチ
10/7〜10/11ウンチ出ない。
10/11朝から何も食べず・夜鳴き激しい。水はよく飲む。
10/12病院・点滴・夜鳴きナシ、脱力気味。

↑ここで私気づきます。

水は飲む。 そう、飲むのはOKなんです。 で、あれば流動食なら
どうだ?!と。で、最初はご飯を茹でてお粥みたいな状態にして
それにニンジン等の野菜を刻んでミキサーにかけたりしてみました。

10/13流動食にチャレンジ=食べる(ご飯ベース)・夜鳴きする

そしたらよく食べるというか、飲む!舐めるようにしながら飲み込むので
すが、そのスピードがハンパない。どうやらお腹はすいていた模様。

でも、ご飯が多かったせいか、口周りはベットベトになり、拭くのも
1苦労。そして翌朝はまた下痢。。

↑そこで私考えます。元々食べていた、膵炎の子にお勧めのフードを
流動食にしたらどうだろう?と。

10/14流動食にチャレンジ=食べる(療法食中心)・朝方鳴くだけ

↑ここでご飯をほぼなくし・・・

1.ふやかしたロイヤルカナン・消化器サポートのフード1カップ
2.消化器サポートの缶詰1/8
3.茹でたササミ
4.1日に与えていた水(約1L)の1/4の水・・・250cc位

上記のものをミキサーにかけ、じゃがいもの冷たいスープ位の
ドロドロ加減?にしてみると。。。 なんと、下痢が止まったでは
ないですか。アタシ、天才?犬の介護士向いてんじゃね??等
自画自賛しつつ、10/15以降。。 本日10/29迄下痢もなく、
イイウンチ&体調良好になってるんです!!

わーい(>▽<)



どうしても流動食=水分が多いので、逆に水のみ、っていう
のを与えるのをやめてます。が、上記の流動食を1日3回与えて
いるので、水分量としては充分で、オシッコの量もウンチの量も
普通にフードを食べて、健康だった頃と同じになる迄戻りました。

人間の赤ちゃんと同じで、流動食を食べるとお腹が満腹に
なるので眠たくなるようで、ご飯の後は長い間眠っています。

※流動食を与える時の注意点※
喉に詰まらないように、なるべく体を起こして、支えた状態で
ご飯をあげるようにします。どうしても起き上がれない子や、
起こしても自力で飲み込む元気がないコは、ドレッシングの
容器等に入れて、口の脇から舌の上に乗せるようにして
少量づつ注入するといいそうです〜。


また。

獣医さんによると。。
ココアは、こめかみの辺りがもの凄く窪んでいて、そこには本来
噛む為の筋肉?が顎部分の筋肉と連動してついている場所
だそうなんです。が、その部分の筋肉が窪む=筋力が衰えて
いるので、噛む力がもう無いのではないか、との事。
(内心、先生、それ、もう少し早く気づいて〜!と思いつつ…)

元気が出た分、
「体の向きを変えて」 「オシッコが出ちゃった」 「ウンチ出る」
等の要望を伝えるかのように、時折鳴くようになりました。
近所迷惑にならないように、ワン!と一声鳴いたらすぐ駆け
付ける様にしているのですが… 夜中は若干しんどい(^^;;



まぁでも、鳴ける元気があるだけヨシとし、介護生活を
楽しみたいと思います。 老犬と暮らしてる皆様。
流動食、お勧めですよ(^▽^)ノ~~!!

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