1.段階を経てガクンと老いる事にショックを受ける。
(硬いものが食べられなくなる→足を引きずるようになる→
立てなくなる→自分で体を支えられなくなる、等。ガクンと
老いを感じる都度飼い主はショックで涙してしまいます)

2.痴呆が始まり、鳴き続けるようになると、鳴いていない時でも
幻聴が聞こえる。(お風呂やトイレに入っていても“あれ?今
鳴いた?”と気になって慌ててお風呂から出てしまったりします)

3.鳴いている理由が解って来る様になる。
(今はお腹すいて鳴いてるな。あ、今は薬が効いてきてボーッと
するから鳴いてるな。そろそろ体を起こして欲しいんだな。等)

4.家に戻ると、誰かが看ていてくれた時でも、まず安否を気にする。
(留守番させていた時は勿論、オットが家にいてくれた時でも
「今日は鳴いた?よく寝てた?」等を真っ先に聞いてしまいます)

5.排泄物で一喜一憂する。
(あらー今日はキレイなウンチ♪等、一人で会話して排泄物見て
ニヤニヤしたりします。端から見ればカナリ頭イカレてる人です)

6.犬の介護福祉士とかに絶対なれるよな〜という根拠のない自信
が付く。(勿論資格とか持ってませんが。。→取ろうと思って今
勉強してますが。。笑) ※実際になりたい!ってのとは違います。

7.痩せてガリガリの姿・皮膚が弛んでしまった姿ですら、昔の元気
だった頃よりも尚いとおしい。(不思議なもんです…これも他人が
見れば、ただの、老いてヨボヨボになった犬、なんですが…飼い主
から見れば、むしろ可愛くて可愛くて仕方なくなります)

8.動物病院に行くと仲良くなる人が増える。(おいくつですか?等と
話しかけられる事が増え、介護話に花が咲いたりします)

9.介護の為の創作物が上手になる。(我が家の場合は、床ずれを
しないようになるべくフカフカのクッションを配置したり、床ずれ
予防の為の応急処置が上手くなったり。。後、我が家ではナイの
ですが、中には、車椅子や歩行補助器具を作ったりされる方も
いますよね。そういった介護用品や、介護食等を等を我流で、
自分のコに合わせて作るのが上手くなります)

10.安楽死とは尊厳死なのか?を真剣に考えるようになる。
(幸い、我が家では「今」そういった選択をするつもりはありません。
が、痴呆が進んで夜中何をしても大声で鳴き続けたり、ベッド
からずり落ちて床でもがいて、体に床ずれが何箇所も出来て
しまって、完治まで何度も病院に通ったりして大変だった時等は、
その言葉が頭をよぎる事が多々あったのは事実です。知り合いの
人から、介護に疲れて、そういう選択をしたという話も聞きました。
飼い主にとっても、犬にとっても幸せなのはどういう姿なのか。私には
未だ答えは見つかりません。ただ、幸いココアは睡眠導入剤
→鎮静剤という呼び方で呼ばれる場合もあります。を処方して貰い、
それを1日4回に分けて1/4づつ飲むことで、落ち着き、定期的に眠る
ようになり、飼い主の負担も減ったので、今は大きな問題もなく
介護させて貰ってます。有難いことです。本当に。)

・・・・・・以上、老犬介護をされてる方ならご理解いただけるかと
思う、老犬あるある、でした。(笑)

最近のココアちゃんは。。
弱ってます(TmT) でも、ご飯は前より食べるようになったんです。

床ずれ、1箇所しかないんですが、抗生物質等を飲んでも、
ナカナカ治らず。。病院の先生から、「流動食で、ご飯の量も減って
いるから、どうしても栄養が足りない分、傷口の治りが遅くなるん
ですよね。。」と、言われ。。ご飯を、再度、缶詰食に切り替える事に。

と、言っても、自分では食べられないんです。
なんていうのかな、口先から、喉元までご飯を上手く噛んで掴んで
飲み込む、っていう作業が出来ない感じです。 だから、2cm角位に
切った、缶詰フードを口の横側から入れて、舌の奥の方へ置く。
そうすると、1〜2回、モギュモギュしてるうちに自然にゴックンと飲み
込んで、食べられる。という手順を取って食べさせてます。

で、また、その缶詰食事だけだと水分が足りないので、流動食も
併用して、合間に水を飲ませるような感じで与えるんです。

いやーこれが時間掛かる(^^; 掛かる(^^;
今、1日4回ご飯を食べさせているんですが、1回の食事で30分は
掛かるので。。 昼休みが一番大変かな。
12時過ぎに家に戻って、そこから30分ちょいかけてご飯を食べさせ、
自分のご飯は10分〜15分程度でマッハで食べる。

うーん。太りそう(笑) 脂肪をココアに分けてあげたい。。(笑)



.蹈ぅ筌襯ナンの消化器サポートのドライフードをふやかして、
ミキサーにかけて、ドロドロにした流動食

▲蹈ぅ筌襯ナンの消化器サポートの缶詰(1個¥200ちょい)の
1/2の量を、2cm角位に切り分けたもの

食事の後、顎の下や口周りを洗う為のぬるま湯

です。
(ココアは、慢性の膵炎を煩っているので、ロイヤルカナンの消火器
サポート以外は脂肪分が多すぎて、あげられないんです。
多少高くても、脂肪分がなく、栄養価の高い食事を手作りする方が
難しいので、このフードを買い続けています。1日辺りのココアの食費
は、¥600前位かな?まぁ、人間で考えたら安いですけどね・・・)

ご飯を以前より食べてくれるようになって、床ずれの治りがよくなって
来ました。やっぱり栄養って大事なのね〜。生物の不思議、です。

ココアも頑張ってるので、私も、まだまだ介護生活頑張ります♪