※文中の夫とは、元・夫のコトです。


その浮気相手の女は私の事をどう思っていたのか。簡単に騙せる女だと
思ってたのか、私の存在は無視してて、単に夫と恋愛…というか、不倫
関係を持ちたかっただけなのか。。

反論承知・喧嘩上等で言わせて貰うのであれば。
悪いけど。相手の女が会社での夫の事をカッコイイと思ってくれてたので
あれば。それは私という嫁の存在があったからだ( ̄^ ̄)フムッ。

世の中の男の人の中には、自分でオシャレして洗濯してキッチリ出来る
人もいるだろう。でも、殆どの既婚者の男性は、奥さんがいるからこそ、
パリッとした格好で仕事が出来ると思うんだけど。洗い立ての
ワイシャツ。プレス掛かったスラックス。それ誰がしてる事?

作業着だった夫が転職する事になって、スーツやネクタイ、ワイシャツを
選んだのは全て私だった。
(2人で買いに行ってたけど、選ぶのは私だった)

勿論最後に決めるのは夫だけど、夫は 「Maiが俺に着て欲しいと思う
服なら俺はそれでいいよ^^」 と言ってくれてたので、いわば、日々、
“私の好みに仕上がった夫” が会社に出勤してた訳だ。

汚れたワイシャツなんて許せない。同じ様なネクタイを締めてるのは
格好悪い。靴下はオッサン過ぎず、若過ぎず。スーツのズボンプレスは
アタリマエ。ハンカチだってカバンだって靴だって。。。
選び抜いた品だったんだってばyo-yo-yo。

スーツフェチの私に取って、夫の服を選びに行くのは最高の楽しみでも
あり、普段は別行動の2人が一緒に遊びに行く楽しみの1つでも
あったし…ね。

愛があった時は、それが出来る事 (夫の服を選んだり、洗濯出来たり
する事)が嫁としての特権のようにも思えてたし、アタリマエの事と
しての幸福感も味わえていた。

だけど。。。結果的に、この格好よくいて欲しかった…という想いは
仇になったの?


勘違いすんじゃねーよ。(to.浮気相手の女)
オマエが好きになった男、アタシが仕上げたんだってばよ。
襟元油だらけで茶色くなってるYシャツ着てたら好きになってたカ?
きったねースーツ着て会社出勤して、隣にいて異臭漂う男だったら
好きになってカ?ありえないセンスの組み合わせで客先行ってたら
恥ずかしいとか思わなかったカ?


ムッキーッ。

いかんいかん。
前向きになる筈がまたまた後ろ向きになってしまった(笑)
終わった事でした。えぇ。えぇ。


夫には慰謝料要求しない代わりに家財道具一切合切持って行かせて貰い
ました。(まぁ、9割は結婚の時の嫁入り道具として親が持たせてくれた
家具家電ですし…ね)

後は、愛犬の親権。実はコレが一番の要でした。最初はイヤだ、と
言われましたがよくよく考えたらやはり私といる方がいいに決まってる。
それを伝えたら可愛がっていたが故に、案外親権?をスンナリ渡して
くれました。夫に渡したのは、衣装ケース5箱、折りたたみの机、
座椅子、布団1組、ポールハンガー。そんだけ。かな。



失ったのは夫婦間の信頼と、多額のお金。それから楽しかった結婚生活。
得たものは…新しい別の人生と愛犬。



誰が決めた訳でもない。
私のが決めた私の人生。なるよーにしかならないけど、自分で決めた
からには前向いて歩いていかなきゃ。後悔するのだけは嫌。

今までもそうだったように、これからも自分で選んだ事には後悔しない。
だって後悔しても始まらない。反省して前向こう。うん。
悲しいコトに、反省したつもりでもまた似た事で躓いたりするんですけどねー。
それもまた私の人生かと(笑)


負けるな。負けるな。自分に負けるな。アタシ。
と、日々、自己暗示かけてます(笑)









続きはvol.9にて。
※本テキストは、2007年に別ブログにて書いたものを、2010年に再度
 転載しております。そろそろ時効かな、と思いつつ。。。