※文中の夫とは、元・夫のコトです。


いつまでも家に帰らない訳にはいかない。
結局、もし、裁判するコトになった場合でも絶対に負けない、と心に決めて。。
それから家に帰った。家出していた間、愛犬共々ずっとお世話になった
女友達には本当に感謝してる。
(何か別の形でこの恩を返せればイイナと思ってるんだけど…)

まーそこからもスッタモンダ色々ありまして。。
※いやー、その時の日々の状況変化を書き綴ると1ヶ月くらい掛かりそうなので、省略。

最終的に、離婚を決めたのは何でかっていうと、私の中での 「許せない」
1線を越えてしまったから…なんですよね。
それは、前回も書いたけど浮気そのもの!じゃなくて。。。

私の家出中に浮気、、というソコに至った経緯は勿論なんだけど、その後も
携帯を見た事や調べた事を引っ張り出しては怒ったり (そもそも、何で携帯を
見たのか、とかを根本的に理解してくれなかったのが…ね。何気なくチェックを
した訳じゃないし、何も無い時にオットを調べたりなんて、普通しないでしょ?)
した事とか…。

うーん…。最終的なトリガーは、両家の親も巻き込んだりして、散々揉めた
後でも尚、夫が浮気相手の彼女を庇った事。かな。



確かに、不倫とか浮気って、何よりも男が悪いと私は思う。
どんなに女が誘った所で、男の意思が強ければ不倫関係には至らないと
思うから。(無理矢理女に拉致られて…とかじゃなければね:笑)

だけど。

そもそも。

嫁(私)がいるって判ってて。
何度か会社の行事とかで面識もあって。
愛犬のブログとか私が普段運営してるネットSHOPのブログとかも見てて。
つまり。 フツーに家庭円満な事も判ってて。

その上で。


何で告白するかなぁ?既婚者に。
それがね。どうしても、ね。
女も本当に許せなかったんです。女だって悪いだろう、と。


誰かの彼氏、ならまだしも (それも私的にはどうかと思うけど)
既婚者よ?

「好きになったから告白しました」 って。
30半ばの女の台詞じゃねーだろが。

「不倫て一方通行じゃ出来ないし」 って。
オマエ、事の重大さが判ってる?

えぇ、私、彼女に直接逢って、どう思ってるのか話を聞いてみたんですよ。
夫側の話しか聞いてなかったので、実際の所彼女はどう思ってたか知りた
かったし、今後どうしたいのか、とかも気になったから。(彼女に逢う
時点では離婚は9割方決めていたんですけど、とても良くして頂いた夫の
両親からも考え直して欲しいと言われていた事もあり、最後の1割部分で
離婚するかしないか悩んでいました)

で。彼女の対応は。

なんてゆーか。
もーホントなんてゆーか。

この女馬鹿?みたいな。

少なくとも私が友達だと思ってる女性にこんな低俗な人間はいない。
低俗、と私が言い切るからには書けない位の色々な理由があるんだけど、
でも、ね。離婚するしないで揉めてるって判ってて。その嫁と話し合い
するって立場になってて。

謝罪の言葉すら自発的に全く出なかった、ってどーなのさ。

極端な話。浮気相手が本当に素敵な人であれば 「この人なら一瞬心動く
かな」 とか女として納得が行く部分もあったかも知れない。だけど、
私と逢ってる時の態度からしても、それまでの態度を見ても、、、正直
全然!!全然、魅力的とは思えない人だった。なのに。

「俺達2人のコトで周りを巻き込んで」 とか 「彼女だって苦しんでる」

…て台詞が夫の口から出た時は、本当に呆然として。

俺達2人?俺達って私とアナタ?え?違うでしょ?アナタと彼女が起こした
問題に私が巻き込まれてるんでしょ?彼女だって苦しんでる?
その何倍私苦しいの? と。

夫を庇う訳じゃないですが(笑) 本当に優しい人だと思うんです。

上でも書いてるけど、浮気って男主体じゃないと出来ない。だから、自分が
一番悪いから、自分の事で相手の女の子も傷つけて申し訳ないとスッゴイ
思ったんだと思う。

それにね。必死に謝ってくれたんですよ。
本当に申し訳なかったって。夫と話し合ってる最中、心臓が苦しくて (本当に、
ストレスで胸がギューってなるんですよ) 息するのがしんどくなったりして、
何度も泣いたりする私に、必死に謝ってくれてたんです。

だけど、それは私に届かなかった。

謝るなら、もっと誠意を見せて欲しかった。
極端な話、「やり直せるなら何でもする」 位の。

でも…謝ってくれてる態度とは裏腹な台詞が口から出る都度、余計に
しんどくて。何ていうか…優しさを向ける方向が間違えてるっていうか。
私に対して何故彼女を庇う発言をするのか理解出来なかったし、彼女を
庇う事が余計私のストレスになるって判って貰えないのも辛かった。

あーもう、この人と続けるの無理だなぁ、って。。。










続きはvol.6にて。
※本テキストは、2007年に別ブログにて書いたものを、2010年に再度
 転載しております。そろそろ時効かな、と思いつつ。。。