Mu*Nique -Mai's nostalgia BLOG-

 

March 2013

ちょっと介護ブログ続いていますが、お許しを〜。

1週間ちょっと前の3/17の夜。
いつものように、ココアの排泄の処置を〜。。 と思って体に掛けて
あるバスタオルを取ったら

「あれ?足?どした??」 と。

床ずれが治るまで、体の左側を下向きにして寝ているココアですが
左足が異様に太くなっていて「むくんでる〜(><)」と、私大慌て。



夕方オシッコさせた時は特に異変に気づかなかったんだけど
(もしかしたらその時既に多少むくんでたのかも、やけど)
左足パンパンになってる程の状態に気づいたのがpm21:00位だった
せいか、かかりつけの動物病院も開いておらず。。

でも、ココアに「大丈夫?!」と話しかけても別に苦しんでるような
感じも、元気がないっていう感じもなく。。いつもと同じような状態で、
ウトウトしているので、「明日の朝でも大丈夫かも」と判断し、
とりあえず、床ずれもほぼ治ってきているので、浮腫んでいる左側の
足を上にすべく、体を右側を下に向けるようになおし。。

枕を足の下に置いて、足を少し高い位置に上げて夜〜朝まで
様子を見てみたら、とりあえず、は、朝少しだけむくみが引いていま
した。  が。。 別に治っている訳ではなく、足先までパンパンだった
浮腫みが、太ももの方へ移動した、ってだけで。。

朝になってから病院に連れて行って検査をして貰うも。。
持病で持っている、膵炎以外にどこも悪い箇所ナシ。腎機能も
肝機能も正常。心臓も肺も問題なく動いている。。 という事で、
結果、この浮腫みは、「筋肉内部に保水する力がなくなっている
老化現象」と診断されました。



これを解消する為には、血流を良くする事。らしく。
毎晩の関節曲げ伸ばしに加えて、四肢のマッサージを追加。
多少効果はあったようで、22日位にはかなりマシになりましたが。。
違和感があるのか、少しづつ、少しづつ元気がなくなってる気が。。

ただ、食欲が衰える事はあまりなく、23日には完全に復活したかの
ように、モリモリ食べてました。ココちゃんの介護食内容は前回
お伝えしましたが、食べてる風景はこんな感じ。私が左手で体を
支えて、右手で食器を持って食べさせます。



4月になれば、18歳2ヶ月目♪
去年の夏はまだ体を起こせたのですが、今年の夏は完全に寝た
きりなので。。夏対策として、色々な方の老犬介護ブログを
参考にしながら、ムレ防止の為にゴザ等を考案中。

まだまだ頑張ろう。。

と思った矢先の3/24・・・もちsan(ダックス・7歳)に血尿が〜!!
色々苦労が耐えない我が家です(笑)

1.段階を経てガクンと老いる事にショックを受ける。
(硬いものが食べられなくなる→足を引きずるようになる→
立てなくなる→自分で体を支えられなくなる、等。ガクンと
老いを感じる都度飼い主はショックで涙してしまいます)

2.痴呆が始まり、鳴き続けるようになると、鳴いていない時でも
幻聴が聞こえる。(お風呂やトイレに入っていても“あれ?今
鳴いた?”と気になって慌ててお風呂から出てしまったりします)

3.鳴いている理由が解って来る様になる。
(今はお腹すいて鳴いてるな。あ、今は薬が効いてきてボーッと
するから鳴いてるな。そろそろ体を起こして欲しいんだな。等)

4.家に戻ると、誰かが看ていてくれた時でも、まず安否を気にする。
(留守番させていた時は勿論、オットが家にいてくれた時でも
「今日は鳴いた?よく寝てた?」等を真っ先に聞いてしまいます)

5.排泄物で一喜一憂する。
(あらー今日はキレイなウンチ♪等、一人で会話して排泄物見て
ニヤニヤしたりします。端から見ればカナリ頭イカレてる人です)

6.犬の介護福祉士とかに絶対なれるよな〜という根拠のない自信
が付く。(勿論資格とか持ってませんが。。→取ろうと思って今
勉強してますが。。笑) ※実際になりたい!ってのとは違います。

7.痩せてガリガリの姿・皮膚が弛んでしまった姿ですら、昔の元気
だった頃よりも尚いとおしい。(不思議なもんです…これも他人が
見れば、ただの、老いてヨボヨボになった犬、なんですが…飼い主
から見れば、むしろ可愛くて可愛くて仕方なくなります)

8.動物病院に行くと仲良くなる人が増える。(おいくつですか?等と
話しかけられる事が増え、介護話に花が咲いたりします)

9.介護の為の創作物が上手になる。(我が家の場合は、床ずれを
しないようになるべくフカフカのクッションを配置したり、床ずれ
予防の為の応急処置が上手くなったり。。後、我が家ではナイの
ですが、中には、車椅子や歩行補助器具を作ったりされる方も
いますよね。そういった介護用品や、介護食等を等を我流で、
自分のコに合わせて作るのが上手くなります)

10.安楽死とは尊厳死なのか?を真剣に考えるようになる。
(幸い、我が家では「今」そういった選択をするつもりはありません。
が、痴呆が進んで夜中何をしても大声で鳴き続けたり、ベッド
からずり落ちて床でもがいて、体に床ずれが何箇所も出来て
しまって、完治まで何度も病院に通ったりして大変だった時等は、
その言葉が頭をよぎる事が多々あったのは事実です。知り合いの
人から、介護に疲れて、そういう選択をしたという話も聞きました。
飼い主にとっても、犬にとっても幸せなのはどういう姿なのか。私には
未だ答えは見つかりません。ただ、幸いココアは睡眠導入剤
→鎮静剤という呼び方で呼ばれる場合もあります。を処方して貰い、
それを1日4回に分けて1/4づつ飲むことで、落ち着き、定期的に眠る
ようになり、飼い主の負担も減ったので、今は大きな問題もなく
介護させて貰ってます。有難いことです。本当に。)

・・・・・・以上、老犬介護をされてる方ならご理解いただけるかと
思う、老犬あるある、でした。(笑)

最近のココアちゃんは。。
弱ってます(TmT) でも、ご飯は前より食べるようになったんです。

床ずれ、1箇所しかないんですが、抗生物質等を飲んでも、
ナカナカ治らず。。病院の先生から、「流動食で、ご飯の量も減って
いるから、どうしても栄養が足りない分、傷口の治りが遅くなるん
ですよね。。」と、言われ。。ご飯を、再度、缶詰食に切り替える事に。

と、言っても、自分では食べられないんです。
なんていうのかな、口先から、喉元までご飯を上手く噛んで掴んで
飲み込む、っていう作業が出来ない感じです。 だから、2cm角位に
切った、缶詰フードを口の横側から入れて、舌の奥の方へ置く。
そうすると、1〜2回、モギュモギュしてるうちに自然にゴックンと飲み
込んで、食べられる。という手順を取って食べさせてます。

で、また、その缶詰食事だけだと水分が足りないので、流動食も
併用して、合間に水を飲ませるような感じで与えるんです。

いやーこれが時間掛かる(^^; 掛かる(^^;
今、1日4回ご飯を食べさせているんですが、1回の食事で30分は
掛かるので。。 昼休みが一番大変かな。
12時過ぎに家に戻って、そこから30分ちょいかけてご飯を食べさせ、
自分のご飯は10分〜15分程度でマッハで食べる。

うーん。太りそう(笑) 脂肪をココアに分けてあげたい。。(笑)



.蹈ぅ筌襯ナンの消化器サポートのドライフードをふやかして、
ミキサーにかけて、ドロドロにした流動食

▲蹈ぅ筌襯ナンの消化器サポートの缶詰(1個¥200ちょい)の
1/2の量を、2cm角位に切り分けたもの

食事の後、顎の下や口周りを洗う為のぬるま湯

です。
(ココアは、慢性の膵炎を煩っているので、ロイヤルカナンの消火器
サポート以外は脂肪分が多すぎて、あげられないんです。
多少高くても、脂肪分がなく、栄養価の高い食事を手作りする方が
難しいので、このフードを買い続けています。1日辺りのココアの食費
は、¥600前位かな?まぁ、人間で考えたら安いですけどね・・・)

ご飯を以前より食べてくれるようになって、床ずれの治りがよくなって
来ました。やっぱり栄養って大事なのね〜。生物の不思議、です。

ココアも頑張ってるので、私も、まだまだ介護生活頑張ります♪

昨日はホワイトデー♪
デートとか全く関係なく、来客用のスリッパを買いに梅田阪急へ
行っていたのですが、ホワイトデーDateのカップルの波に巻き込ま
れてグッタリして帰って来た私です(^^;; 本当に人が多かった!

さて、去年から派遣で働いている私ですが。。
バレンタインデーには部署の男性方にも日ごろの御礼の気持ちで
チョコを配った訳です。正直、お一人様4〜500円程度のチョコで
いわゆる義理チョコだったのですが。。

ホワイトデー、いっぱいお返し頂きました♪(やたー!)



大阪人ですら購入困難な(並ぶから)グリコの高級ポッキー
バトンドールをはじめ、バーニーズニューヨークのマカロンや
アンリシャルパンティエのフィナンシェ、お菓子じゃなくてSABON
のサシェや、ロクシタンのハンドクリーム等など!! 最近の
メンズの皆様はセンスが良い(>▽<) 会社の方から頂いた
中で、私的にツボだったのがコチラ↓



ショウタニのla nicheっていうワンコモチーフのクッキーなんですが
入れ物が犬小屋!!しかも中がダックス&チワワ!! で
めっちゃ可愛い!!本当は、ショウタニさんて、和三盆クッキー
とか、キナコかけて食べる和風テイストのお菓子が有名なん
ですが、こんなクッキーもあるなんて全然知りませんでした。

で。話は冒頭に戻りますが。。

梅田行って買い物して人ごみにグッタリして家に帰って来たら
玄関にメッセージ付のモンシュシュのフィナンシェが♪♪



オットからのプチ・サプライズでした。
モンシュシュは、堂島ロールが有名ですが、私もオットも堂島
ロールに関しては「??」って感じで。でも、この、バラの
フィナンシェはメッチャ好き!なんです。さすがオット♪♪

もうすぐ結婚して丸3年。
私にとっては再婚で、最初は正直「今度は長く持つかしら」 と
多少の心配もありました。が、、早くも、前の結婚生活
期間@2年を抜いたにも関わらず、ケンカすら殆どなく毎日楽しく
過ごしております。私個人的には、自分の事で悩みは多いの
ですが、家庭の悩みはひとつもなく。。それって幸せな事だよね。
と。内心「色々な意味で、今は幸せだな〜♪」とニヤニヤしつつ、
2人で頂いたお菓子を食べてマッタリ過ごした昨晩でした。

ムフフ。当分我が家にはオヤツがイッパイです。
ホワイトデーを作ってくれた方に感謝しなくては♪♪

本日のブログは、カナリの長文です。スミマセン。

2011年、妹が亡くなったのをキッカケに、我が家に引き取られる事に
なったココアちゃん。元々彼女は、18年前に私が近所の集会所に
捨てられてたのを見つけて、拾ってきたワンコだ。

当時私は23歳で遊び盛り。拾ってきたものの、小さい頃だけ
可愛がり、後は犬好きの母親任せ。良くあるパターンかも知れ
ないが、酷い人間だ、私。母親と、父親、同居していた妹からの
愛情は沢山受けて、ココアは20Kgまでスクスクと育った。

当時住んでいた家は庭が広くて、テラスもあり、半分は屋根があって
日陰になる所に父親が犬小屋を作った。そのテラス全体を専用
スペース、として、13歳まで大きな病気ひとつする事なく、過ごして来た。

父親が犬は外で飼うという考えだった為、外犬として育って来たが、
夏場は日陰スペースにクールマット、冬場は犬小屋に風除け壁+
毛布+暖房と、外犬にしては過保護?に育って来たかも知れない(笑)

14歳の頃、家の事情で関東→関西へ引越しした私の実家。
勿論ココアも一緒に車に乗り、長時間のドライブもなんのその、13歳で
元気に関西にやって来た。

そして、14歳、15歳を実家で過ごし、少しづつ老いて来たココア。

この頃から少しづつ痩せて来て、20Kgあった体重は18kg、15kg、12kg、
と、2〜3年を掛けて半分近くまで減ってしまった。

それでも、ご飯はちゃんと食べていたし、14歳の頃迄は元気に
何キロも散歩に行っていた。それが、15歳を過ぎて後ろ足を少し
引きずるようになり、16歳になった時、立ち上がろうとしても、後ろ
足に力が入らない事が増えるようになって来た。2011年の4月頃、
亡くなる2ヶ月前だった妹が、私に「ココアが老いて来て、心配…」と
伝えて来た事がある。今思えば、それは将来私がココアを老後を
看るようになる、何かの暗示だったのかも。

2011年6月。妹の葬儀で私が実家に行った時だった。
偶然、犬小屋に入ろうとして、でも後ろ足が上がらなくて、犬小屋の
前でへたり込むココアの姿を見た。

地面から犬小屋迄の段差は僅か8〜10cm程度。

この僅かな段差がココアには高すぎて、犬小屋に入れなくなっていたのだ。

ものすごく、悲しくなった。
ココアも、ものすごく悲しそうにへたり込んでるように見えた。

葬儀でバタバタしながらも、ホームセンターへ行き、犬小屋と地面の
差を埋めるべく、傾斜のついた石?(よく、駐車場へ車を入れる
時に置いてあるやつです)を買って来て、その上に人工芝を敷いて
犬小屋に入りやすいようにしてみた。

緩やかな傾斜がついた事で、上りやすくなったのか、その日からまた
犬小屋で眠るココアの姿を見る事が出来た。嬉しかった。

妹が亡くなり、母が心労からおかしくなりそうだったので、単身赴任
をしている父の住む東京へ引っ越す話が出たのをキッカケに、
ココアを我が家で引き取りたいと申し出たのは2011年の6月後半。

そうして、16歳で我が家にやって来たココアちゃん。

私とオットは今、賃貸の一軒家に住んでいるが、この場所を選んだ
キッカケは、老いて来たココアを母が旅行等に行く際に長期で
預かるつもりだった事だ。「ペット何匹でも可・中型犬・大型犬・
猫もOK」という条件の家。願ったり適ったり、だった。

当時はここまで長期(というか、もう、亡くなるまで見るよ♪)で
預かるとは考えていなくて、ただ病院等に預けるより、お婆ちゃんの
ココアにはストレスが掛からないかな、という程度で考えていた。

結果的にはこの家に住んだ事で、ココアの終生を見届けられる事に
なったんだから、本当に良かったと思っている。

この1年8ヶ月。2年も経っていないのに、ココアを見ていると、急激に
老いて行ったように感じる。犬の1年は人間では4〜5年に相当すると
言われるので、当たり前といえば当たり前なのだが。。

2011年7月〜9月頃(16歳5ヶ月〜7ヶ月位)迄の数ヶ月は、後ろ足の
補助をすれば、散歩に行く事が出来た。長距離ではなかったけど、
朝晩の散歩が私も、ココアも楽しみだったと思う。



16歳10ヶ月〜17歳頃迄は、体全体を吊り上げるようにしないと
歩けなくなった。犬の介護用品で、ベストのようなものがあるのだが、
それを着せて体全体を持ち上げるようにして散歩に行くように
なった。 この頃から、1日の間で眠る時間がとても増えてきた。
(2011年11月の写真は、私にマッサージをされて気持ちよさそうに
しているココアです)



ところが、この、体全体を吊り上げるようにしていたのが、ココアの皮膚に
負担があったようで、ベストの腕周り部分が擦れていたのか、脇の下に
炎症が出来てしまい、トリミングに連れて行った時にトリマーさんに
言われて、慌ててベストを脱がせた私。それが、2012年3月。
ココアが17歳になってすぐ、の頃だ。



あの時は脇の下が痛かったんだろうな、と思うと今でも悔やまれる。

幸い、脇い酷い炎症ではなかったので、抗生物質を処方して貰って
1週間程度で良くなったココア。但し、ベストを脱いだ事で、体全体
を吊り上げるのが不可能になり、散歩に行けなくなってしまった。

そうなると、筋肉の衰えは早い。



↑2011年7月と比べると、2012年3月のココアは後ろ足に力が入ら
ず、体重をしっかり前足で支えていられない状態になってます。





この少し前から、自力で排泄も出来なくなった。
最初我が家に来た頃は垂れ流し状態だった為、トイレシーツを
全体的に敷いていたが(オムツを嫌がる子だったので)
膀胱の位置が骨盤の中に来る迄に下がってしまうと、膀胱に力を
入れにくくなり、排泄が困難になる、と獣医さんから聞いた。

脱腸とまでは行かないが、腸が肛門を押し出すように下がってしまい
肛門が長く?なるのも、老化のせいだと知った。

健康な犬で、成犬だったら、膀胱や腸を元の位置に戻すべく
手術もありえるらしい。 だけど、ココアは17歳。あくまでも病気では
なく、老化による筋肉の衰えから来る排泄困難。

勿論手術はNGと言われ、(する気もなかったけど)介護により排泄を
促す事を進められた。6時間おき、1日4回、圧迫排尿と肛門を
刺激して排泄させる事が必要になった。

それでも、ご飯もお水もちゃんと摂取していてくれたので、こちらが
処置をちゃんとすれば何も大きな問題はなかった。

ココアのオシッコやウンチの色や臭いで、今日は健康だわ^^ なんて
思っていたものである。

17歳になった2012年2月頃から立ち上がる事が少しづつ難しく
なって来た。ご飯の時は、私やオットが立たせてあげると、何とか
立ったままご飯台に顔を入れて食べれていたご飯も、5月になると
殆ど自力で立てなくなり、、、それでも立ち上がろうとして、
バランスを崩して転んで、夜中に「起こしてくれ」というように、鳴いて
知らせて来た事もある。(本当にビックリした事が何度もありました)

5月には寝たきりになってしまったので、ココア専用のカートを購入。
↓の写真は、少し鼻の頭を擦りむいていた時でちょっとブサイクに
写ってますが(笑) 朝晩の散歩を楽しみにしてた様に感じます。



梅雨に入る前に、クーラーや扇風機の風が行き渡りやすい場所に
移動させようと、ココア居住のスペースを玄関全体→玄関を上がっ
たすぐの部屋の一角に変えたのは正解だったと思う。

6月に入り、ココアの太ももの内側に皮膚炎を発見した。
老化により免疫力が低下する事でちょっとした菌に反応してしまい
膿皮症という炎症が起こるらしい。これも、抗生物質で治ると
言われたが、これをキッカケに、蒸れないように、寝たきりの、床に
当たる部分(ココアは伏せのような体制でいる事が多いので、胸
〜お尻、後ろ足の裏側が床に当たる)をバリカンでサマーカットに
して貰った。案外、見た目もそんなに悪くなく、また、蒸れが
低減したのか、薬が効いたのか、皮膚炎は少しづつ良くなった。

我が家に来て1年が経過した頃。。。
ココアは17歳と半年弱。この頃からフードを食べられなくなって来た。
後から知った事だが、顔の筋力も衰えるらしい。
ココアの顔。。目の上の、人間で例えるならコメカミ部分がボコっと窪む
様に凹んできた。それは、噛む為の筋肉のあった部分らしい。
その部分が凹む=噛む筋力がなくなる、という事だそうだ。



2012年6月は色々とフードを試した時だった。
カリカリの上に肉を焼いたものを乗せてみたり。。 →数回でNG
ご飯をお粥みたいにして、そこに療法食缶詰を混ぜたり→数回でNG
茹でたササミの肉だけをあげてみたり。。 →食べてくれるけど栄養的
にはNG
最終的には、療法食のカリカリフードをふやかして食べるのが
一番ココアにも食べやすく、栄養的にもOKという結果になった。

2012年7月。
ココちゃんが手術を受ける事になった。
この手術に関しては、詳しくは2012年7月の、
【遡り近況・7月編】をご参照下さい。その頃のココアの写真です。



2012年10月7日に撮影した、↓この写真が、ココアが「フセ」の体勢で
いられた、最後の写真になってしまいました。。
この後は、もう、フセをする前足の筋力すら衰えてしまい。。(TmT)

そして、10月半ばから、流動食生活が始まります。
>>詳しくは、〜流動食の作り方〜をご参照下さい。



で。2012年11月から始まった夜鳴き。。
夜鳴きっていうか、もぅ、昼夜問わず鳴き続ける感じ。
今は、獣医さんに処方して頂いている睡眠導入剤で夜はちゃんと
眠ってくれるので、カナリ飼い主も楽になったケド。。。犬の痴呆なんて
こうなるまで全然知識が無かったので、どうしたら鳴き止んでくれるのか
解らなくて、怒ってしまい。。怒った事に激しく自己嫌悪し、あの頃は
鳴き続けるココアを抱きかかえて何度も夜中に泣いたなぁ。。(TmT)

丁度、その頃を境に、玄関を上がったすぐの部屋の一角で過ごしていた
ココアを、リビングに設置したベビーベッド上に移動させた。本格的に
寒くなる前に、少しでも暖かい場所に変えたのも正解だったと思う。

2013年1月。
無事にお正月を迎えられた!! と思った2日後。
1月2日にココアが大量の血便を(><)  少し前のブログで
この事も書いたので覚えて下さってる方もいるかと思いますが、、
お正月早々大変でした。 なんとか、回復し、2013年2月。

体調は良好。ただ、人間と同じように、寝たきりになると関節が
硬くなってしまい、四肢が曲がりにくくなってしまった。
動物病院の先生からアドバイスを受け、1日2〜3回、関節の
曲げ伸ばしのリハビリをスタート。

始める前のココアは、↓肩から腕が常に上がっているような状態。



2月半ばからリハビリを開始し、2013年3月のリハビリ風景。。



効果が出てきているのか、肩が顔より下の位置に下がるように♪



いつも、ココアのリハビリを始めると、モチキナが近くに寄って来る。
但し、いつもモチは遠くから眺めていて、キナは時折ココアの臭いを
嗅ぎに。。。2匹とも気になりつつ、、、 という感じだろうか。



最近は、流動食を食べるのも疲れてしまうココちゃん。
1日4回、朝7時、昼1時、夜7時、夜中12〜1時 って感じで
食べさせてる食事も、1回の量の半分位食べた所で疲れて止めて
しまうので、1日4回→6回〜8回 に分散させる事も考えています。

1度に食べる量が減ったとはいえ、ご飯の入った食器を持って行くと
一生懸命首を上げて「ご飯食べたい!」という仕草をするので、
食欲がある内はまだ頑張れるかな?と。

老犬になり、寝たきりになったココアを見ていると。。
何が幸せなのかな?って思う。本当はもっと遊びたいだろうに。
本当はもっと甘えたいだろうに。でも皮膚が薄くなり、体力も
衰えている今、カートに乗せるだけでも一苦労だし、まだまだ
寒い中、体温調節が上手く出来ないココアを安易に外にも連れ
出せない。春になって、暖かくなったらまたカートで散歩にも
行きたいなと思うけど。。。いつまで頑張ってくれるかな。。

先を考えると、時々悲しさが襲ってきますが。。
ココアが生きようと頑張ってくれている内は、まだまだ、不肖の
飼い主@私も介護生活頑張らないと!!p(^▽^)q ね!!


老犬と暮らしてる飼い主の皆様に・・・
何か参考になる事があればいいかな?と思い、つらつらと書いて
みました。長い間読んで下さって、ありがとうございましたm(_ _)m

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